ガチャポン。

ご存知でございましょうか「ガチャポン」とやらを。

小さい頃、１０円玉１枚やら２枚やらを投入し、レバーを
がちゃがちゃ回して景品を得ることから、

「ガチャガチャ」

と呼ばれ、駄菓子屋の軒先に並んでいたもの。。。今でも
あるのかしら。

で、それのちょっと高級版と申しますか、カプセルも大きくて、
景品もそこそこ立派なものが、

「ガチャポン」

であります。と、私は理解しております。
（厳密にはきっと違います＾＾；）

さて、こちらをご覧いただきたい。



見覚えあることと存じます。
そうです、美術室にあった、あれです。

これがなんと、ガチャポンの景品にぃぃぃぃぃぃぃぃ。

美術館の売店に置かれていました。１回２００円。
景品サイズは５〜６センチほど。

種類は１０種。
それぞれに石膏仕上げと、大理石調仕上げがあるので、
総計２０種類。

男の収拾癖をくすぐる、くすぐり過ぎる逸品。
全て集めるのに、いったいいくらかかるのか。

・・・まいりました。